乗り降り自由の新しい観光バス ホーチミン市で運行

[15:10 21/03/2017]


観光客が好きな観光地で自由に乗り降りできる新しいスタイルの観光バスがホーチミン市で運行を始めた。「ホップオン・ホップオフ(=飛び乗る・飛び降りる)」は、観光名所をめぐる観光バスを路線バスのように利用できるサービスで、多言語の観光案内などで外国人観光客の集客を狙う。

 

アインビエット社の新しいバス観光ルートと、乗り降りできる観光名所

 

この新サービスは、ホーチミン市の観光バス運行会社、アンビエット旅行会社が運営。同社のグエン・コア・ルアン最高経営責任者(CEO)によると、同社は5月末、ホーチミン市で観光バス「ホップオン・ホップオフ」のモデル事業を、バス24台を使って始めた。

観光地面をめぐるバスツアーを、路線バスの手軽さで利用できるのが利点。同社がホーチミン市観光のオープンツアーを提供して30分間隔でバスを運行し、利用者は好きな時間に、好きなバス停で乗り降りして、より自由度の高い観光を楽しめる。

また、車中では、ベトナム語、英語、フランス語、中国語などの言語で自動観光案内を聞くことができる。近日中にはドイツ語、マレーシア語、インドネシア語などの言語も追加されるという。

バスツアーは昼間のツアーと夜のツアーがある。昼間のツアーは8時から19時まで、夜のツアーが19時から21時30分までとなる。同市の観光名所をめぐる2路線を開設し、乗り降りできる乗降スポット(バス停)がたくさん用意されている。

主なバス停は、ベンタイン市場、バックダン港、都ホーチミン市人民委員会、オペラハウス、統一会堂、サイゴン大教会、サイゴン中央郵便局、歴史博物館、動物園、戦争証跡博物館、天后廟(ティエンハウ廟)、チョロンモスク、聖フランシスコ・ザビエル教会、布や繊維専門のソアイ・キン・ラム市場、ベンタイン市場など。

現在は割引運賃が適用され、ツアー1路線で利用が19万9000ドン、2路線の利用で29万9000ドン。

 


観光客は言語を自由に選択して車内で観光案内を聞くことができる

 

このツアーの運行で、ホーチミン市観光局は観光客の要望に応じて、同市内のバス観光を多様化できると期待。まだ新しい試みであるため、利用者は一日平均約12人(一カ月約300人)程度だが、今後知名度を上げるため、市としても全面的に支援していく考えだという。

同様のツアーは世界各地に広がっているが、東南アジアで採用するのはシンガポールに次いで、ベトナムが三番目の国となる。


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